祝・キングダムハーツ2クリア
ラスボスが異常に長くて、凄く大変でした
しかしEDはラスボスを倒した疲労感を覆し
ハッピーエンドでした
「この結末を見るために、ここまで来ました」
という感じで、プレイして達成感が沸きました
ダムハを通じて、「あきらめない事」と「友達の大切さ」を教わりました。
しかし、これだけは言わせて下さい
何故、ラスボスにドナルドとグーフィが出てないのですか?
前作では彼等は出ていて「ディズニーキャラと共にラスボス倒せる!」
と意気込みました
しかし、今回はソラとリクだけでした
ここだけは何とかして欲しかったです
ドナルドとグーフィと一緒に戦いたかった
二人が無理でも王様と・・・(←しつこい
それでも二人がカイリと再会できたのは嬉しかったです
いよいよ今日で2005年最後です
皆様良いお年を・・・
拍手を下さった方々有難うございました
嬉しいです!
○一つの鍵から
行く末の分からない、長い長い旅が始まった
たった一つの鍵を手に、僕は旅に出た
こんばんわ、ネリムです
本日は会社最後の日でした
大掃除&打ち上げ会でした
打ち上げ会に出たメニューの中に生きた蟹
が出てきました
無論、蒸します
そのために下準備をしなければなりませんでした
しかし、これが苦痛でした。
生きているし、それを今から蒸して食べるのは嫌でした
結局蟹には殆ど手をつけられませんでした
おいしそうに食べている先輩達が羨ましいです
話は変わりまして
キングダムハーツ2の詳しい感想を書きます
まずこれだけは言わせて下さい
ロクサス編の前置きが無駄に長いです
しかも話が複雑で、ついていけません
特にナミネとロクサスの会話は「????」でした
彼の正体は?ソラとはどういう関係だったのか?
彼は何処にいったのか?
この辺りを解明しないのは不親切なのでは・・・?
この後から、ようやく面白くなります
しかし何故ソラ・ドナルド・グーフィが眠っていたのか
良く分かりません
全クリしてないので、まだはっきりとしたことは
言えませんが
ロクサスの行方は教えて欲しいですね
まさかあのまま出ない・・なんてことはないですよね?
ちなみに今はハロウィンタウンで止まっています
ドラキュラソラが格好いいです
○本日本館をシェイプアップさせて頂きました
ごちゃごちゃしている感じが前々から
気になっていましたので
思い切って大幅に削除しました
なお、旧日記はこちらのリンクから飛べますので
見たい方は好きなだけご覧下さい
お題の配布は停止しましたが
詩の方は残しておきます
ブログでは日記をメインにしていきます
すみません、二つ同時進行に詩を書くのはしんどいです
たまーに詩を書いていこうと思います
○本日はキングダムハーツⅡで遊んでいました
これがまた面白く、もう何日もぶっ続けにやっています
前作より遥かに難しい戦闘に、ハラハラさせられる物語
ディズニーのキャラの可愛さなど
どれにとっても最高です
100万本行くのも分かります
ソラがカイリとリクに再会できる日が来ますように・・
残すところ
今年も後わずかですね
気合を入れていきましょう!
年に一度のクリスマスがやって来るよ
空から白い雪が舞い降りて
サンタクロースのプレゼントを心待ちにし
きよしこの夜を口ずさむ声が響くよ
メリークリスマス
この素敵な日にありがとう
アンドハッピーニューイヤー
来年への扉はもうすぐ開く
来年もまたこの素晴らしい日に会える事を願うよ
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もうすぐクリスマスということで
それをイメージして書きました
感想を下さった方々有難うございました
可笑しいよね
毎日のように人が死ぬなんて
毎日毎日
ニュースで頻繁に犠牲者が出るなんて
普通じゃないよ
命は一度失ったら二度と戻せない
なのに何故、簡単に人は人の命を潰せるんだろう?
この世界はどうしちゃったんだろう
豊かなはずなのに可笑しいよ
何処で道を外したんだろうね
====
最近思ったことを率直に書きました
感想を下さった方有難うございました
白い精霊たちがまた空から舞い降り
地面を白い世界に染めて行く
美しく輝く白銀の大地
何もかも忘れさせてくれそうな白さ
冷たさの裏腹に、夢を運んでくる
空からの贈り物
すぐに溶けて消え去ってしまうけど
特有の冷たさは忘れない
また始まった両親のケンカ
罵詈雑言が永遠と思えるほどに続けられる
その時私は必ず耳をふさいで
早く終われと心の中で叫ぶんだ
耳をふさげば何も聞こえない
唯一安らぎを感じるんだ
「大丈夫、今は嵐が吹き荒れているだけで
絶対におさまるんだ」
そう自分に言い聞かせて
数時間後に、ようやくケンカが収まり
安らぎの時間が戻った
ーいつか耳を塞がずに安らげる日が来る事を願う・・・
知らないほうが傷つかないで済む
だって安心できるんだもの
真実を知れば、自分の答えが否定されるかもしれないから
怖いんだよ、答えを知って
二度と立ち直れなくなるんじゃないかって
だからまだ真実の扉を開かない
無知だと思われても良い
-・・知る勇気が出たら、無知から抜け出そう
血を流す指先で
私はあなたにラブレターを書いた
「アイシテル」
これで何度目かしら
何百回も書いたわ
私が愛を込めて書いた血のラブレターを
あなたはちっとも見てくれない・・
けど、私はあなたを見ているわ
私の愛が届くその日までずっと書く
=====
ダーク詩です
これは一方的に人を好きになっている人間をイメージしてみました
暗くてごめんなさい
君がいない
どこを探しても姿が見えない
携帯電話を掛けてもつながらない
君は体が弱く
いつ発作が起きてもおかしくないのに
君だと思って声を掛けても、空似の人だったり
何処を探しても人・・人・・人・・
もうどうしたらいいのか
僕はあせった
君から離れてこんなに不安になったことは無かった
待ってて、君は必ず僕が探すから
背後から敵
先には未知
それでも前に進んで逃げるんだ
あての無い逃走
危険な道、魔物だらけの洞窟、毒の生えた草ばかりが生える草原
逃げるにしても色々と大変だ
何から逃げるのか?
それは、僕が守るべき人を狙う敵からだ
僕に力が無くても
守りたい人を思う力はあるんだ
だからどんな困難でも、乗り越えられるんだ
=====
某RPGをイメージして作った詩です。
コメントを下さった皆様有難うございました
非常に嬉しいです
「お前はノロマだから置いていく」
男の子から言われた、胸にグサリと来る一言だった
その言葉どおり、私は置いてけぼりを食らった
私の足が遅いから、だから置いてかれていても当然かもしれない
「置いていかないで」
それでも私は歩いた
置いていかれるのは嫌だったから
必死に歩いても歩いても
追いつかなかった
怖かった、ひとりぽっちになるのが
恐ろしかった、置いてけぼりになるのが
ナムコチャンネルにて、新しいティルズが発表されました
その名も
ティルズオブザテンペストニンテンドーDSで出るそうですが
レジェンディアが発売される前にジアビスを発表するといい
ここ最近、公開が早すぎませんか?
幾らなんでも、これだけ出されてキツイですよ・・・
新しいハードでの挑戦は認めますが
社会人などお金のある人はともかく、学生などは厳しいと思います
色々書きましたが、ティルズは好きです
なので今後の情報が非常に楽しみです
憎しみは何も生みはしない
負の感情に支配され、力任せにして解決しようとしたり
ひどい言葉を投げかけるのは、弱い人間の証なんだ
そんな下らないことは止めて
苦しんでいる自分を受け止めて欲しい
自分がやった愚かしい行為は
いつか必ず自分を苦しめることになる
たとえ過ちを忘れたとしても
傷は自分を蝕み
間違った方向に導いてしまうから・・・
こんな自分が許せない
誰かに迷惑をかけて
人を傷つけて
ごめんね、私なんかのために
貴重な時間を使わせて
この世界に生まれてきて
意味の無い存在など、決して無い
皆が皆一人一人、意味があって生まれて来たんだ
もしも命を絶ちたいと思うなら
もう一度考えて欲しい
あなたの事を見てきた人たちのことを
あなたの事を思う人たちのことを
命は決して買えるものではない
軽々しく断ったり、削っていいものではない
生きたくても生きられない人もいれば
生まれながら、命の制限を持った人もいる
-・・その人たちのことを考えて下さい
===
何だかクサい詩ですが、最近嫌な事件が続いたので
このような詩を書いてみました
レスを下さった皆様、有難うございました!!
息が詰まる
休み時間・・勉強している時間
人と話している時も・・食事をしている時でさえも
今いる場所に安らぎを感じなかった
何故なら、周りがずっと私を見ていたからだ
冷たい目で見られている悲しさ
人に見られるのが嫌
陰口を叩かれているのが怖い
いつか崩れそうな足元の中を歩かされていた
「想いに言葉に乗せて」に来て下さった皆様
誠に有難うございます
私は、ネリムと申します
ここの運営方針は次のようになっています
・リンクフリーです
はがすも貼るのもご自由にどうぞ
ただし、アダルトサイト・宗教サイト・犯罪サイトなどは
ご遠慮下さい
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基本的に、悪口は嫌なので
どこか違う所でやって下さい
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できる限りコメントは返しますが
マナーや節度の守れていない書き込みは
予告なしに削除します。ご了承下さい
寒い冬を越え
草木が生え始める頃
桃色の花びらが舞い開くとき
新しい時の訪れがやって来る
さあ、花開こう
不安と寂しさを持つ人に、希望を与えるために
=====
暗い詩ばかり続いていたので
明るくしてみました。
感想を下さった方、有難うございました!
大好きだったあなたはもういない
顔を見る事や、声を聞くこともできない
いつでも蘇るのは、あなたと出会った時から
過ごした楽しい思い出ばかり
時に喧嘩をして、口も聞かない日々もあったけど
あなたのコトを完全に嫌いにはなれなかった
だって、あなたがこの世界で一番好きだったから
ずっと続いて欲しかった
甘く幸せな時間が
でも
あなたはいなくなってしまった
突然の事故によって
あなたの名前を呼んでも
あなたは私の名前を呼んでくれない
もう、あなたのぬくもりにも触れられない
悲しくて、悲しくて仕方なかった
あなたを奪った事故が憎かった
-私もあなたの元に行って良いですか?
私は純粋無垢な子供だった頃に
残酷な仕打ちを受けた
叩かれ、蹴られ、石を投げられ
挙句の果てには、突き落とされた
私はどうしても良いかも分からず
ただ毎日のように繰り返される苦しみに耐えた
その度に体に傷は増え
理不尽な苦痛に涙を流した
「助けて」と声を上げることも許されずに・・・
神様、どうしてあなたは私にこのような仕打ちをするのですか?
私はあなたに何かしましたか?
どうして?私には何も分からない
私は何もしていないのだから
蟻一匹すら殺した事も無いのに
やっと仕打ちが無くなった頃には
私は人を信じられなくなっていた
近寄って来る者が皆敵に見えた
この痛みを決して忘れない
人から受けた苦痛も、悲しみも
乾いた心を潤すにはどうしたらいい?
カラカラで今にも崩れそうだよ
誰か、私に癒しを下さい
間違えて消してしまってごめんなさい
感想を下さった方有難うございました
非常に嬉しかったです
何て無力なんだろう
いざという時には
全く役に立てない
悔しくて涙が出た
何度も自分を責めた
手から血が出るほどにまで、壁を叩きつけた
そうでもしないと、怒りを抑えられない
どうすれば、何かできるようになるんだ?
こんなに無力な自分は嫌だから強くなりたいんだ
誰よりも、何よりも
強くありたいよ
僕は生き残ってしまった
皆がいなくなったのを引き換えに
何故なのだろう?
胸には、こみ上げてくる痛みと
今にも泣き出しそうな自分がいる
本当は、僕も皆と一緒にいなくなるはずだったのに・・・
どうして生き残ったのだろう?
言いようのない悲しみを
僕から皆を奪った奴にぶつけてやりたい
許されることなら、仇を討ちたい
僕の心に残されたのは空しさだけだ
今日からはじまりました、初ブログです
緊張していますが、どうぞよろしくお願いします