ムスカバトン
Category: バトン
某サイトから貰ってきました。
ムスカバトン
◇ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対して、それとなく反応してみましょう。
今回はエレンにやってもらいました。
◆私の名は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
ヤケに長っらしい名前ね、もう少し短くすれば?
◆…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
アタシもアンタの面を見ているだけで嫌になってくるわ
◆言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
アンタもいい加減本性現したら? 猿芝居も良い所だわ
◆君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
そうだったの……意外ね
◆私に協力してほしい。呪文が何かを君は知っているはずだ。
言ってもいいけど薬草・毒消し草を共に十個くれたら教えてあげる
◆どんな呪文だ!教えろその言葉を!
「トウキョウトッカトキャキョク」よ
◆素晴らしい!古文書にあった通りだ!
……ふざけ半分で言ったのに、まさかあったなんてね
◆これはかだが心ばかりのお礼だ。取っておきたまえ(チャリーン)
もっと欲しいわね、そうね……エリクサーを百個くれないかしら?
◆ハッハッハッ!見ろ!人がゴミのようだ!
アンタ……アタシの友達に何て事すんのよ!! スピカが落ちそうに……
待ってて! 今行くから!
◆私と戦うつもりか?
当たり前でしょう! アタシの友達を殺そうとしたんだから! 許せないわ!
(ちなみにスピカは救出されました)
◆3分間待ってやる
スピカ、アイツをどうすれば倒せるのか考えましょう
◆時間だ!答えを聞こう!
ちょっと待ちなさい、今考えをまとめるから。
◆何をする!?
アタシとスピカの連携「サンダーソード」のお味はいかがかしら? 随分効いたみたいね。
◆返したまえ!いい子だから!
嫌よ、アンタになんか渡さないわ。
◆私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
アタシもアンタのお陰で怒りは最大級よ。
◆…来たまえ。ぜひ見てもらいものがある。
何かしら? あまりふざけたものだったらモルボルの液をかけてやるわ。
◆見せてあげよう。ラピュタの雷を!
こっちもアンタにお見舞いしてあげるわ! くらいなさい!
(ここでエレンはモルボルの液をかける)
◆へぁぁ~!目がぁ~、目がぁ~!
今のうちに逃げましょう、相手はもう戦えないんだし。
◆ラピュタは滅びぬ!何度でも甦るさ!
そんなの興味ないわ、勝手にやってなさい。
◆次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
エ「しょうがないわね、そこまで言うならやってあげるわ」
咲城そら様 流星様
スルーしてもOKだ!
他にもやりたい人がいれば持っていくが良い!
やっていて楽しかったです。
エレンの口調が多少違っていると思いますが
そこは作者が忘れていると思って長い眼で見て下さい。
ちなみにエレンは「そして私にできるコト」に出ています。
ムスカバトン
◇ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対して、それとなく反応してみましょう。
今回はエレンにやってもらいました。
◆私の名は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
ヤケに長っらしい名前ね、もう少し短くすれば?
◆…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
アタシもアンタの面を見ているだけで嫌になってくるわ
◆言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
アンタもいい加減本性現したら? 猿芝居も良い所だわ
◆君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
そうだったの……意外ね
◆私に協力してほしい。呪文が何かを君は知っているはずだ。
言ってもいいけど薬草・毒消し草を共に十個くれたら教えてあげる
◆どんな呪文だ!教えろその言葉を!
「トウキョウトッカトキャキョク」よ
◆素晴らしい!古文書にあった通りだ!
……ふざけ半分で言ったのに、まさかあったなんてね
◆これはかだが心ばかりのお礼だ。取っておきたまえ(チャリーン)
もっと欲しいわね、そうね……エリクサーを百個くれないかしら?
◆ハッハッハッ!見ろ!人がゴミのようだ!
アンタ……アタシの友達に何て事すんのよ!! スピカが落ちそうに……
待ってて! 今行くから!
◆私と戦うつもりか?
当たり前でしょう! アタシの友達を殺そうとしたんだから! 許せないわ!
(ちなみにスピカは救出されました)
◆3分間待ってやる
スピカ、アイツをどうすれば倒せるのか考えましょう
◆時間だ!答えを聞こう!
ちょっと待ちなさい、今考えをまとめるから。
◆何をする!?
アタシとスピカの連携「サンダーソード」のお味はいかがかしら? 随分効いたみたいね。
◆返したまえ!いい子だから!
嫌よ、アンタになんか渡さないわ。
◆私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
アタシもアンタのお陰で怒りは最大級よ。
◆…来たまえ。ぜひ見てもらいものがある。
何かしら? あまりふざけたものだったらモルボルの液をかけてやるわ。
◆見せてあげよう。ラピュタの雷を!
こっちもアンタにお見舞いしてあげるわ! くらいなさい!
(ここでエレンはモルボルの液をかける)
◆へぁぁ~!目がぁ~、目がぁ~!
今のうちに逃げましょう、相手はもう戦えないんだし。
◆ラピュタは滅びぬ!何度でも甦るさ!
そんなの興味ないわ、勝手にやってなさい。
◆次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
エ「しょうがないわね、そこまで言うならやってあげるわ」
咲城そら様 流星様
スルーしてもOKだ!
他にもやりたい人がいれば持っていくが良い!
やっていて楽しかったです。
エレンの口調が多少違っていると思いますが
そこは作者が忘れていると思って長い眼で見て下さい。
ちなみにエレンは「そして私にできるコト」に出ています。