2014_04
29
(Tue)10:12

ゴールデンウィークは休みたい

Category: 日記
今日からゴールデンウィークです。
今日も会社がある(本来なら休みです)のですが退社時間ギリギリで聞かれ
出社するしないは自由と言われお断りしました。

職場の人には申し訳ないのですが……

今日はゆっくり休みます。

ダンガンロンパが舞台化するそうです。
今年の十月下旬で、俳優陣も苗木くん役と葉隠くん役は決定していました。
他のキャラ達も決定していくでしょう。

学級裁判がどうなるか、おしおきは?
今から気になります。

返信
谷口冴さん>
可愛い有難うございます。

yume-miさん>
フォトショップは職業訓練をしている中で習いました。
イラスト可愛い有難うございます。

kungfu721さん>
kungfu721さんもお仕事大変そうですが
無理しないで下さいね

ペチュニアさん>
庭のイラストはチュートリアルサイトを見て描きました。

NANTEIさん>
おはようございます。
これからも色んな絵を描けたらなと思います。

俊樹さん>
お久しぶりです。
無理なさらずに続けて下さい。

安田 勁さん>
おっしゃるように絵本チックだなと思います。
ジョジョのアニメは原作知っている方でも楽しめると思います。

みさきあんなさん>
絵本というのも一理ありますね。
今度作ってみたいです。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
26
(Sat)20:32

旅には困難はあるが決して足を止めない

Category: 日記
ジョジョの奇妙な冒険を見ました。
花京院のスタンドが凄いのと、女性の扱いも上手いなと思いました。
ポルナレフが最後の方で出てきました。次回はポルナレフ戦のようです。


返信
ペチュニアさん>
ゴールデンウィークまで頑張りたいですね。

yume-miさん>
お仕事お疲れ様です。
あまり無理せずに頑張りましょう。
ネットでも見られない事もないですが、音に問題があり満足のいく視聴が出来ないですね。
なのでテレビで見た方が良いです。
塔はフォトショップで合成と加工で作りました。

イヴままさん>
お久しぶりです。
イヴままさんもお体に気をつけて頑張って下さい

谷口冴さん>
お誉めの言葉感謝します
塔はフォトショップで合成と加工で作りました。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
25
(Fri)22:44

ゴールデンウィークまで頑張ろうと思う

Category: 日記
……眠いです。

仕事の残業が長くて滅茶苦茶疲れました。
間に合わせるためとはいえ、正直きついですね。

もう一人に仕事を任せてしまい申し訳ないと心が痛みます。

ジョジョが始まるまで起きていたいと思います。
ネットでも見られない訳では無いですが、テレビの方が良いです。

イラストを描きました。
今回は塔です。



返信
ペチュニアさん>
おっしゃるように単独行動出来る人は
自分を持っているなと思います。

みさきあんなさん>
ひとりごはんは気楽だなと思います。
一人を貫ける人は素晴らしいなと思います。

Omunaoさん>
オムライス良いですね。
作って食べたくなりました。

安田さん>
群れて行動するのは私も嫌いです。

拍手を下さった方有難うございます。
とても嬉しいです。
2014_04
24
(Thu)21:41

ひとりの食事

Category: 日記
周りはわいわい賑わって楽しそう
でも自分は一人で食べる

それでも良いんだ。
群れて食べるより、一人の方が気楽

たまに寂しいと思う事はあるけど
自分で選んだ事なんだし別にいい

返信
安田 勁さん>
平和に終わりました。
まだ続きがありますので最後までお付き合い頂けると幸いです。

sado joさん>
書いている私自身もほっとできる結末になったなと思います。

yume-miさん>
イラストは昔から好きです。
好きだからこそ上達したいと思いますね。

ペチュニアさん>
イラストはドラゴンクエストというゲームのパロディです。
小説に関してはこちらからご覧下さい
今後も読みやすい文章を書けるように心がけます

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
22
(Tue)20:29

まだ続きはある

Category: 日記
真逆なセカイ~元に戻って……~」を更新しました。
サブタイトル通り二人は元の姿に戻ります。
宜しければご覧ください

ちなみにまだ続きます。
お付き合い頂けると幸いです。

ピクシブでイラストを上げました。
こちらも合わせてご覧ください

※パロディが苦手な方はご注意ください

マルとらクエスト

返信
sado joさん>
小説の方更新楽しみにしています。

安田 勁さん>
恐らくポルナレフは出てくるはずです。
違っていたらごめんなさい。
展開早いのは長いので仕方ないと思います。

sheep☆さん>
色んなイラストを描けるようにしたいです。
ご覧いただき有難うございます。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
22
(Tue)20:16

真逆なセカイ~元に戻って……~

Category: 日記
「ええっ、そんな事があったんですか?」
生徒指導室に星野さんの声が響く。
「そうなのよ」
私は静かに言った。

私と星野さんは朝早くから知恵先生に呼び出され、元の姿に戻ることができた。
知恵先生は「今度は失敗しないのですよ、にぱー☆」と可愛く語っていた。

当分発明品には関わりたくはないが
私は私で、星野さんは白いヘアバンドが似合う女の子に戻ったからよしとしよう。

私は今星野さんに、昨日の出来事を説明した。
言っておかないと小野くんへの対応に困るからだ。

「哲くんらしいです。彼ならやりますね」
星野さんは自信あり気に語る。
私が想像した通り、小野くんは星野さんを大切に想っているのだ。
「登校したらお礼しておきます」
私は黙って聞いていた。
星野さんを見て、私は思い出していた。
昔は片想いの人がいたが、小野くんのような人ではなく、人を利用しているだけの最低な人だった。

だからこそ星野さんは良い相手に会ったなと思った。

「星野さん、小野くんと仲良くね、先生はそろそろ行くわ、服装のチェックお願いね」
私は言った。
朝の仕事もあるから、職員室に行かなくてはならないし、星野さんも風紀委員の仕事がある。
「分かりました」
星野さんは素直に返事をした。
星野さんは私に合わせて黒のスーツにしてくれたので安心した。
やっぱりこっちの方がしっくり来る。
学生もいいが、それは過去の話だ。人に成り代わるものではない。
生徒指導室の扉を開き外に出ると「輝宮先生!」と星野さんの声が飛んできた。
「輝宮先生にも素敵な相手が見つかることを願ってます!」
星野さんは笑った。
恋人がいない私に彼女なりの気遣いだろう。
「ふふっ、有り難う」
私は笑って返した。

こうして私と星野さんは、それぞれ元通りの日常に戻ったのだった。

騒ぎにならないで良かったとほっとした。
2014_04
19
(Sat)20:57

いよいよ旅立ち

Category: 日記
「ジョジョの奇妙な冒険」のアニメを見ました。
花京院が加わり、いよいよディオを倒す旅に出ました。

ホリィの世話をするジョセフが可愛かったです。
承太郎がホリィの体を心配する部分は彼の優しさを感じました。

次回は恐らくポルナレフが出てくると思います。

イラストを描きました
シュールなエッフェル塔です。

シュールなエッフェル塔

返信
安田 勁さん>
まりあにはそういう力があります。
「時をかける少女」もおっしゃるように時間を操っていますね。

sado joさん>
こんばんわ
小説の完成楽しみにしています。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
17
(Thu)21:28

力は自身のためでなく、相手を守るために使う

Category: 日記
真逆なセカイ・~私は伊澄くんを止める~を更新しました。
宜しければご覧ください

まりあの時間を操る能力に関してちょっとした秘話があります。
当初のまりあは普通の女性という設定で、時間を操る設定は無かったです。
しかし設定的に明美と似通ってしまうため差別化を図ろうと思い
当時見ていた某アニメ(どういうアニメかはご想像にお任せします)の時間操作能力をふと見て面白そうだと思い付けました。

桜が葉桜になり
そろそろ緑の季節に移り変わるんだなと思いました。
時間の経過は早いなと感じます。

返信
yume-miさん>
すぐに辞めるのは確かに困りますね
私もここと決めれば辞めない方ですね。
アリスは世界観が素敵ですね。可愛い&リンク有難うございます。
今後とも宜しくお願いします。

ペチュニアさん>
長期間働く人を望みます。
大人っぽいのは写真のお陰かもしれません。

鷲尾飛鳥さん>
お久しぶりです。
更新は気が向いた時でいいと思います。

みさきあんなさん>
長期間働く人を望みますね。
引き込まれると言って頂き嬉しいです。

sheep☆さん>
長期間働く人を望みますね。
大人っぽいのは写真のお陰かもしれません。素敵有難うございます。

sado joさん>
おっしゃるように人を減らすのは好景気ではないと思います。
「ローゼンメイデン」は見た事ありますが、独特な世界観だなという印象が強いです。

谷口冴さん>
長期間働く人を望みますね。
イラスト素敵嬉しいです。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
17
(Thu)20:54

真逆なセカイ~私は伊澄くんを止める~

Category: 小説
星野さんの部屋に戻り私はベッドの中で眠ろうとしたが、目が冴えてしまい眠れなかった。
時計は深夜零時、高校生は寝ている時間である。
しかし私は体が高校生でも心は大人なのだ。
今は藍川鈴音(あいかわすずね)先生が巡回している時間だ。部屋に戻らない生徒に忠告を促したり、問題行動を起こす生徒を注意したりしている。
私も藍川先生に時折同行しているが、彼女はドジな部分があり、見ていてヒヤヒヤする。
今日は私が非番のため、藍川先生一人で寮を見て回っているはずだ。
(ちょっと心配だわ)
ベッドから出て、カーディガンを羽織り、私は星野さんの部屋を後にした。

一階に降り、静まり返った廊下を進む。
食堂は閉まり、コインランドリーには人がいない。
足音を立てないようにして私は歩き、廊下の隅や、階段を見て生徒がいないかどうか確認する。
しかし生徒の姿は無い。
問題がなくて私はほっとした。
一階の確認を終え、私は二階に上がる。
……その時だった。
「テメエ、オレを睨んだだろ」
「に……睨んでいません」
ドスの効いた声と、怯えた声が聞こえてきた。
「嘘つくなっ!」
駆けつけると、小柄な男子生徒が、青ざめた男子生徒の胸ぐらをつかんでいた。
小柄な男子生徒には見覚えがあった。
伊澄慧(いすみけい)くん、星野さんと同じ高等部一年の生徒だ。
性格は荒っぽく、事あるごとに生徒に喧嘩を売るため教師の間でも問題児となっている。
伊澄くんが腕を上げ、殴りかりそうに見えたので、私は右腕を伸ばし伊澄くんの時が止まるように念じた。
本来なら「止めなさい」と言っている所だが、今回は周りに人がいないので使用することにした。
伊澄くんが腕を上げた状態のまま動かないのを確認し、私は男子生徒の元に駆けつける。
「大丈夫?」
「はい……」
「話しはここから離れてからしましょう」
私は男子生徒を連れて、急ぎ足で一階へ向かった。
伊澄くんが動き出すのは、二時間経ってからにしたつもりだが、用心するに越したことはない。

私たちは建物の外に出た。
中は藍川先生が巡回しているだろうし、見つかったら厄介だからだ。
「明美先輩、助けて頂き有り難うございました」
男子生徒は礼儀正しくお辞儀をする。
彼が誰なのかを把握できた。
小野哲(おのさとる)くん、星野さんが付き合っている相手だ。
「小野くんはどうしてこんな時間に起きてるの?」
私は質問した。
「友達に飲み物を買ってこいって言われて、外出したんです。あ、ちゃんと家の両親や寮母さんには許可を貰っています」
小野くんはしっかりと答える。
小野くんの手には缶やペットボトルが入った袋が握られている。
「飲み物を買って帰ろうとした矢先に男子寮から伊澄先輩が出てきて、避けて歩いたんですが、伊澄先輩が後をついてきて怖くなって二階に逃げたら絡んで来たんです」
「そうだったの……」
彼が女子寮で泊まったというのは聞くが、男子寮というのは初めてだ。
伊澄くんを泊めそうなのはグロリア・エナム君だろう。
グロリア君は伊澄くんと元々同級生だったこともあり、交流がある。
伊澄くんはグロリアくんと同じ高等部三年だが出席日数が足りずに留年しているため一年生である。
「今度は僕が聞きたいんですけど、どうやって伊澄先輩の動きを止めたんですか?」
小野くんの話しに、私はすぐに答えを出せなかった。
この力は信じてもらうのは難しい。
それでも星野さんが悲しむ姿を見たくないので、やむ無く使ったのだ。
「人を守る力、といった所ね」
私は右手を上げる。
「詳しいことは話せないけど、伊澄くんはしばらく動かない、それだけは言えるわ」
「人を守る……ですか、素敵ですね」
小野くんは穏やかに微笑んだ。
「くれぐれも人には喋らないでね」
私ははっきりと言った。
この力は見せ物ではないからだ。
もし世間に知られたら大変なことになる。
「分かりました。今日のことは秘密にします」
小野くんは真剣に語った。
彼は誠実なので約束は守ってくれる。
信じてもいい。
「そこで何してるの?」
柔らかな声が耳に飛び込み、視線を向けると藍川先生がこちらを見ていた。
建物ではなく外を巡回していたのだ。
「藍川先生……」
藍川先生が私たちに近づいてくる。
「小野くんと星野さんね、こんな時間に外に出歩いちゃダメじゃない」
藍川先生は叱りつけてきた。
すると小野くんが前に出て、藍川先生に頭を下げた。
「ごめんなさい! 僕が明美先輩を連れ出したんです。宿題で分からない問題があって、終わったから気分転換がしたくなって外で話し込んじゃって、だから明美先輩は悪くないんです!」
小野くんは説明した。
「本当なの?」
藍川先生に訊ねられると、小野くんは「はい」と答える。
小野くんは、星野さんをかばうために嘘をついたのだ。
嘘は良くないが、星野さんを守りたいという思いが伝わってきた。
「今日は遅いから部屋に戻りなさい、夜間の外出は危ないわ」
「すみませんでした」
小野くんは再度謝った。
藍川先生は私達に背を向けて去っていった。
「小野くん……」
「良いんです。明美先輩のためにやったんです」
彼の言葉にドキッとした。
私が星野さんじゃないと知らずに、小野くんは私の手を掴んだ。
「部屋まで送ります。藍川先生だけでなく天ノ川先生に見つかったら厄介ですから」
「う……うん」
私は小野くんに手を引かれて歩き出した。
彼の言う天ノ川先生は天ノ川銀河(あまのがわぎんが)先生で、地学を教えている。
今日は銀河先生も巡回に加わっている日だった。
姿は見えないが、銀河先生は規律に厳しく、夜間の外出など見られたら小野くんに教鞭が飛んでくるに違いない。
銀河先生は男性に厳しく、女性には優しいからだ。
彼女に見つからない内に、部屋に戻った方がいい。

「送ってくれて有り難う」
星野さんの部屋の前に立ち私は小野くんに礼を言う。
幸いというべきか、銀河先生に遭遇することは無かった。
「僕は当たり前のことをしただけです……今日はこれで失礼します。学校でお会いしましょう」
小野くんは暖かな笑みを浮かべ、細長い廊下に消えていった。

部屋に入り、私はぼんやりと空を眺める。
星野さんが小野くんのことを好きになる理由が分かった。
彼は星野さんを大切に想っているからだ。彼の行動を見て伝わってきた。
握られた右手を見て私の頬は熱くなる。
「星野さん、素敵な彼と付き合ってるわね」
私は呟いた。

今度こそ私は眠りについた。小野くんが銀河先生に見つからないことを願いつつ……
2014_04
15
(Tue)21:56

人が増えるまでの辛抱だと思う

Category: 日記
今日は面接に来た人がいました。
私が働いている部署だと聞きました。

私的には長く勤められる人を切実に望みます。
短期間で辞められるのは困りますので……

イラストを描きました。
不思議な国のアリス・その2です。

不思議な国のアリス・その2

kungfu721さん>
ジョジョはアニメにもなっていますので
原作を読んでみるのもいいと思います。

ペチュニアさん>
おっしゃるように「悪」は誰にでもあると思いますが
抑えられる人が大人だと思います。

安田さん>
バレるかは今後のお楽しみです。

みさきあんなさん>
まりあの絵のギャップは確かに凄いと
描いている私自身も思いました。

sheep☆さん>
「悪」は誰の心にもあるのかもしれませんが
制御しているのだと思います。

sado joさん>
こちらこそリンク有難うございます。
アベノミクスは一部の人にしか恩恵を受けていない気がしますので
平等に受けられるようにしてほしいですね。
小説頑張ります

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
12
(Sat)11:16

悪は自身のためだけに弱者を踏みつける人の事をいう

Category: 日記
真逆なセカイ~倉木さんと過ごす~」を更新しました。
まりあの過去が垣間見られる話になっています。
宜しければご覧ください。

「ジョジョの奇妙な冒険・スターダストクルセイダ―ス」のアニメを見ました。
あらすじが付いていて一話を見逃した人の配慮がされていて良いです。
花京院のスタンド反則ですね。承太郎の名言が出てきて格好良かったです。

返信
Omunaoさん>
生きるとは難しいことだなと思います。

yume-miさん>
生活にも支障が出ますね、残業が原因か疲労が蓄積されている気がします。
イラストは好きな気持ちでやることが大切だと思います。

ペチュニアさん>
人を増やすのは同感ですね。
見方や感じ方は人それぞれだと思います。

honey*caramelさん>
ゆっくりするのは時には大切です。
アベノミクスの恩恵は多くの人が受けられるようにして欲しいですね。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
12
(Sat)10:50

真逆なセカイ~倉木さんと過ごす~

Category: 小説
寮の玄関にある鏡の前に私は立っていた。
 肩までの黒髪に、白いヘアバンド……外見は星野さんだが中身は別の人間なのだ。
長い間鏡を見ることはあまり無いが、あり得ない状況に陥っているため、自分の容姿を眺めたくなった。
(私にもこういう時期があったな……)
十代の頃が脳裏に甦り、懐かしくなった。
友達と他愛もないお喋りをして、喫茶店でパフェを食べて、宿題のことをぼやいたり。
今はもう過去のことだけど楽しかったことは鮮明に覚えてる。
「明美ちゃん」
名前を呼ばれ、私は振り向く。
長い黒髪の女の子が立っていた。
彼女の名前は倉木雪乃(くらきゆきの)さんで星野さんとは仲が良い。
「倉木さ……いや、雪乃ちゃん、どうしたの?」
苗字で呼びそうになり、私は慌てて言い直した。
ちなみに倉木さんの呼び方は星野さんから教えてもらったのだ。
「時間になっても現れないから探しに来たの」
倉木さんは言った。
言われて私は思い出した。今日は九時から倉木さんの部屋に行く約束をしていたのだ。
星野さんと話すことに集中してたためすっかり忘れていた。
私の全身が冷めるのが分かった。とんでもない失態を犯したからだ。
「ごめんなさい……忘れてたわ」
私は倉木さんに謝った。
私の行いが元で友情にヒビが入ったら困る。
「いいよ、今日の明美ちゃん何だか忙しそうだったし」
倉木さんの声色は落ち着いていた。
どうやら怒っていないようだ。
「今度約束の時間に遅れそうな時は連絡してね」
「本当にごめん、次は気を付けるから」
失態を許す倉木さんに、私は必死に詫びた。

「終わった……」
私は国語の教科書とノートを閉じ、ため息をついた。
「お疲れ様」
倉木さんはカップを私の前に静かに置く。
私は倉木さんの部屋で今日出された宿題を片付けていた。
倉木さんは一足先に宿題を片付け、明日の予習を済ませた。
流石は倉木さん、頭が良いだけはある。
私は問題の内容に苦戦しながらもどうにか終えた所だ。
一度は習ったはずだが、思い出すのに時間がかかってしまった。
私は倉木さんに礼を言い、お茶を口に含む。
「美味しいわ」
私は率直な感想を述べた。
倉木さんは私にちらりと目をやり、お茶を口に含んだ。
「いつも入れるお茶なんだけど」
「そんな事ないわ、雪乃ちゃんお茶入れるの上手ね」
私は倉木さんを誉める。
倉木さんのお茶を飲むのは今回が初めてだが、心の底から美味しいと感じた。
倉木さんの顔つきは真剣なものに変わった。
「元気になったならいいわ明美ちゃん、昼間から具合が悪そうだったから気になってたの」
倉木さんは私の顔を見つめる。
彼女の言葉を私は返せない。原因は今日の四時間目に行われた授業にあった。 科目は科学で、担任は禊ヶ丘異端(みそぎがおかことば)先生で、私にとって顔を会わせたくない人だ。
過去にあの人と因縁がある事と、小テストの問題の難易度が高く、授業が終わっても全身の震えと倦怠感は消えなかった。
食堂でお昼にしたが、食欲が沸かず、作ってくれた人に申し訳ないが、残してしまった。
今は解消されたが、あの感覚は二度と味わいたくない。
「禊ヶ丘先生の授業、大変だったね」
「そ……そうね」
倉木さんは私と苦しみを共有したいのかもしれないが、私の胃は不快感で一杯になった。
倉木さんもあの人の授業に「疲れた」と言っていた。
「雪乃ちゃんは平気? 随分疲れていたみたいだけど」
「心配いらないわ」
倉木さんは薄っすらと笑う。
「禊ヶ丘先生は私が学生の頃からあんな感じなの、難易度が高い授業を受けさせられて、早く終わらないかなって思うの、テストなんて一問解くのも時間がかかって、全問正解した人はいないの
おまけに生徒が怖がるような実験までして迷惑かけるから、あの人に対して良い印象を持つ人は殆どいないわ」
私は長々と禊ヶ丘先生のことを語る。
倉木さんは困った表情を見せた。
「明美ちゃん?」
倉木さんの声で、私は口に手を当てる。
いけない、私ったら星野さんの立場を忘れて自分の愚痴をこぼしていた。
「やだ……何言ってるんだろう、ごめんね、今のは忘れて!」
私は慌てて言うと共に、時計を見る。
二十二時三十分、そろそろ引き上げ時だ。
私は教科書とノートを鞄にしまい、立ち上がった。
「今日は色々と有り難う、お茶ごちそうさま」
「う……うん」
戸惑う倉木さんを背に私は早足で扉の側に来て、振り向いた。
「お休み、また明日会いましょう」
私は挨拶をして、倉木さんの部屋を出た。

(倉木さん、困ってたな)
歩きながら、私は内心思った。
あの人のことになると、悪い意味で抑えが効かなくなる。
(後で星野さんに言っておかないとな)
煮えきらない思いのまま、私は星野さんの部屋に戻ったのだった。
2014_04
10
(Thu)21:02

人は支え合って生きているというのを改めて思う

Category: 日記
忙しすぎて残業しても追い付かない状況です。
そんな中、私の部署で働いている方々のお陰でかなり助かっています。
本当に感謝しています。

ただ一つ思う事、いい加減人増やして欲しいというのが切実な願いです。
人が入れば少しは違うと思いますので……
前から書いていますが、正直周囲の皆さまに迷惑掛けたくないです。

イラストを描きました。
まりあです。
※今回はちょっぴり怖いので観覧にはご注意ください

まりあ

返信
かぜっぷさん>
XPは私も長い間使ってきたので
サポート終了は寂しいです。
時代の流れなのかもしれませんが、XPユーザーのことを考えて欲しいです。

sado joさん>
初めまして、当ブログにお越しいただき有難うございます。
小説ご覧いただき有難うございます。
男女の入れ替わりになったらおっしゃるように大変と思います。

安田さん>
この度はご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
禁止ワードの方は多少緩めておきました。
阿部さんの絡みはお待ちください。

yume-miさん>
新しいOSに変えすぎだなと思います。
ユーザーのことをちゃんと考えて欲しいですね。
イラストは好きなので描いている感じです。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
08
(Tue)21:48

ブログでの連載物は初めてなのでドキドキする

Category: 日記
真逆なセカイ」の連載を始めました
前から日記に書いていた連載小説物です。
簡単に言うと心が入れ替わる話です。宜しければご覧ください。

明日でXPのサポートが終了します。
私もかつてはXPを使用していましたので
とても寂しいです。

返信
ペチュニアさん>
今回のイラストはリアルな路線にしました。

みさきあんなさん>
おっしゃるように不気味な感じがすると思います。

omunaoさん>
確かにギャップがあるなと思います。お誉めの言葉感謝します。

俊樹さん>
この時期のくしゃみと鼻水は辛いですね。お察しします。
あのユニークなマスクは面白いですね。

sheep☆さん>
寒いので季節を忘れそうですね。桜咲いたようで良かったです。
逃走中はドキドキしましたね。偽逃走者が誰なのか気になりました。

拍手を下さった方有難うございます。
とても嬉しいです。
2014_04
08
(Tue)21:12

真逆なセカイ~月の下での報告。~

Category: 小説
※この話を読む前に「真逆なセカイ~前置き・登場人物紹介~」を読む事をお勧めします。



肌寒い空気が漂い、まだ春に程遠い時期だが、私は星野さんと共に寮から離れた場所にいた。
「寒い中ごめんなさいね」
私は星野さんと入れ替わった自分を見つめた。
星野さんは厚着をして、不安げな目線を向ける。
「仕方ないですよ、状況が状況ですから」
星野さんは言った。

私こと輝宮まりあ(かがみやまりあ)が星野明美(ほしのあけみ)さんと心が入れ替わる原因になったのは昨日の放課後に遡る。
知恵千知(ちえちはる) 先生が発明品を作り、たまたま私しかいないということもあり、付き合うはめになった。
 発明が上手く起動するのかを見るために、私の身体中には機械の線を付けられ、知恵先生が電源を押した後に私の体には何とも言えない感覚が押し寄せ、意識を失い、気がついた時には既に何故だか星野さんの体と入れ替わっていたのだ。
知恵先生いわく、失敗だったと私と星野さんに詫び、更に運が悪いことに発明品が故障してしまい、修理に二日は掛かると言われてしまったのだ。

そのため、私は星野さんとして
星野さんは私として生活するはめになったのだ。

知恵先生から周りからばれないようにと釘を刺された。
もしばれたら騒ぎになるからだという。

明日には発明品が直るはずなのでそれまでの辛抱だ。

私が星野さんを人気のない場所に呼んだのは、他でもない、私たちの会話を聞かれないためだ。
月明かりが星野さんとなった私の体を映し出す。
「今日は大丈夫だった?」
私は訊ねる。
気になったのは私の代わりを星野さんが果たせたかだ。
……今日は確か初等部三年と高等部二年の授業があったはず。
星野さんは手をもじもじしながら答えた。
「初等部は上手くできたつもりですが……高等部二年の授業は知恵先生に任せました」
彼女の判断に、私はほっとした。星野さんは高等部一年なので二年の授業を教えるのは無理がある。
よって知恵先生に任せたのは正解だ。
知恵先生は情報だけでなく数学も教えている。
私たちの状況を理解している上に、数学を担当しているので心強い。
「それで良いわ、明日もできるなら他の先生に代わってもらった方が得策ね」
私は言った。
明日は確か高等部三年の授業が六時間目にある。それまでに元に戻れればいいが、念のためだ。
「ただ……授業とは関係ないんですがちょっと引っ掛かることがあったんです」
星野さんは意味深な言い方をした。
「阿部さんのことです」
阿部……高等部二年の阿部茄奈(あべかな)さんのことだ。
彼女がどうかしたのだろうか?
「阿部さん、すれ違う度に私に難しい表情を見せるんです。
最初は気のせいかと思ったんですけど、三回くらい同じことがあって……」
星野さんの声色は暗い。
最近の阿部さんは様子が可笑しいのは気づいていたが、生徒である星野さんまで勘づくなんて相当なものだ。
「星野さんは悪くないわ、先生の問題だわ」
私は励ますように言った。
星野さんは口を閉ざし、落ち着きなく視線を動かした。
「あの……これは聞いた話なんですけど」
星野さんは頬を赤らめた。
「阿部さん、好きな人がいるらしいんです」
「好きな人?」
「最近、阿部さん綺麗になったって噂になっていたんです。恋してるんじゃないかって」
阿部さんの恋愛。
彼女くらいの年頃の女子ならあっても可笑しくない話だ。
私に難しい顔を向けるのと関係あるのかもしれない。
「相手は誰か知ってるかしら?」
私は突っ込んだ質問を投げ掛ける。
「仕入れた情報だと王先生じゃないかって」
王先生……私は彼の名前に心当たりがある。
王正義(おうまさよし)先生は不真面目な人というのが私が抱いている印象だ。
何となくだが、阿部さんが私に難しい顔を向ける理由が分かってきた。
私が王先生とよく絡むことが阿部さんにとっては面白くないのだ。
あくまで、これは想像の段階だが……
「教えてくれて有り難う、阿部さんの件は先生が責任持つわ」
私は力強く言った。
星野さんは「お願いします」と頭を下げる。
本来なら体が逆なのに、何だか複雑な気分だ。

私は星野さんに幾つか注意点を話し、私たちは別々の寮へと戻った。
2014_04
08
(Tue)21:11

真逆なセカイ~前置き・登場人物紹介~

Category: 小説
この話は本館の「先生が進む道」の番外編に当たります
当ブログで掲載するのは登場人物の設定が本館と若干違うためです。

登場人物
輝宮まりあ(かがみやまりあ)
数学教師で、生徒思いで真面目な性格をしている。
生まれつき時間操作を持っている。

星野明美(ほしのあけみ)
まりあに似て真面目な性格の持ち主
哲という恋人がいる。

黒崎優(くろさきゆう)
明美の弟
人をからかったりするのが好き

倉木雪乃(くらきゆきの)
明美の友達で、他人を思って行動する。

伊澄慧(いすみけい)
明美の同級生で、柄が悪く事あるごとに誰かに喧嘩を吹っ掛ける。

小野哲(おのさとる)
明美の交際相手で
明美のことを大切に思っている。

藍川 鈴音(あいかわすずね)
教師で寮内を巡回している。

阿部茄奈(あべかな)
高等部二年の生徒で
ある事情から、まりあに難しい顔を向けている。

※登場人物は随時更新する予定です。

目次
月の下での報告。

倉木さんと過ごす

私は伊澄くんを止める

真逆なセカイ~元に戻って……~

私に向けられる複雑な目線(再載)

後日談 明美編・その1

後日談 明美編・その2
2014_04
06
(Sun)21:41

生き残るためでも人を疑いたくない

Category: 日記
まだ寒いです。
本当に春なのかと疑いたくなります。桜が咲いているので
春なんだなと感じますが、早く暖かくならないかなと思います。

今は「逃走中」を見ています。
今回は過去の作品に比べてかなり異なる展開で面白いです。
味方の中に敵がいたりとドキドキしました。
成功者が出て内心ほっとしました。

返信
安田 勁さん>
赤ずきんちゃん垢ぬけていますか?
描いているうちに、もしかしたら絵の感じが変わったのかもしれません
ジョジョ第四部のアニメ、私も楽しみです

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。
2014_04
05
(Sat)12:46

待った甲斐はあったと見て思う

Category: 日記
「ジョジョの奇妙な冒険・スターダストクルセイダース」が先日遂に始まりました。
再放送と総集編を見て放送開始の日を楽しみに待っていました。

絵が第一期に比べるとクオリティーが上がっている気がしました。
アヴドゥルと承太郎のスタンドバトルは迫力があって良かったです。
最後にはディオの名が出てきて、続きが気になります。
タイトルを見る限り次は花京院との戦いだと思います。

原作は長いのである程度のカットは仕方ないですが
できれば半年以上はやって欲しいです。

連載小説をブログで掲載しようと考えています。
今は推敲中で、問題が無ければ近日公開したいと思います。

※予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください

返信
ペチュニアさん>
現代風に見えるのも一理あると思います。
白雪姫はりんごを貰える事が楽しみだということを表現したかったのです。

安田 勁さん>
赤ずきん可愛い有難うございます。
実写化は正直勘弁して欲しいですね。
予告編はどうなるかちょっと気になります。

拍手を下さった方有難うございます。
とても嬉しいです。
2014_04
03
(Thu)20:46

漫画を実写にして成功した例は少ないと思う

Category: 日記
「進撃の巨人」の実写の新情報を見ました。
……正直言ってやめて欲しいと思いました。

オリジナル要素を加えるとか無いわと思いました。
どうせならアニメ映画にして欲しかったです。
そっちの方が合っている気がします。


返信
ペチュニアさん>
いいともは毎日続いているというのは
おっしゃるように凄いなと思いました。
タモリさんは素晴らしい方だと思います。
ケーキはリアルで食べたくなったので描きました。

みさきあんなさん>
いいとものような番組がまた作られて欲しいです。
反省しないのが長続きの秘訣なのは驚きですね。
ケーキはリアルで食べたくなったので描きました。

sheep☆さん>
タモリさんはきっと休暇を取っていると思います。
両方とも凝った嘘だなと思いました。

俊樹さん>
こちらも雨が降ってます。
桜が散らない事を願いたいです。

拍手を下さった方有難うございます。
とても嬉しいです。
2014_04
02
(Wed)00:00

桜が咲き春が来たと感じる

Category: 日記
エイプリルフールが終わりました。
よって本館も元に戻しました。

テレビでは色んな嘘をやってましたね。
はなまるうどんとスマホを作るの嘘には思わず吹きました。

こういう楽しい嘘は良いですね。

先日遂に「笑っていいとも」が三十二年の幕を閉じました。
特番では豪華な顔ぶれが揃い、改めて凄い番組だったなと思いました。

イラストを描きました。
今回はケーキです
一枚目はチョコケーキで
二枚目はショートケーキです。

チョコケーキ
ショートケーキ

返信
Omunaoさん>
こんばんわ
ゲームはゆっくりプレイして下さい。

拍手を下さった方
有難うございます。とても嬉しいです。